Ultrashort wave hyperthermia

超短波 内臓・子宮温熱セラピー

温熱療法とは?

超短波により細胞を温めて体の機能を高め、病気や症状の改善をサポートする治療法を温熱療法といいます。
ホットパックやカイロ、温泉、サウナなどはそれ自体が熱を持ち、皮膚を通して徐々に内部に伝わっていき、これを「伝導加温」といいます。

超短波とは、一秒間に2,700万回もプラスとマイナスの極性が入れ替わる、電波を利用した温熱療法です。超短波によって細胞内外の分子が回転し、摩擦を起こし発熱します。
その結果、超短波導子は温かくないのに、体の奥深くから心地よい温感が伝わってきます。これを「立体加温」といいます。

ホットパックやアンカ、温泉、サウナ、遠赤などは身体の表面(皮下0.5~3mm)しか温まりませんが、 超短波は体内深部(皮下4~7cm)まで温めることができます。

赤外線、ホットパック

赤外線やホットパックでは体内加熱浸透度は0.5~3ミリ

超短波

体の深部を穏やかにじっくり温めます

超短波の立体加温による温めは、脂肪層の奥にあるお腹や内臓、子宮などを直接温めることができるため、全身の血液循環の改善に効果があります。

超短波の温熱効果

血行をよくする
神経痛・筋肉痛の痛みの緩解
胃腸の働きを活発にする
疲労回復
筋肉のこりをほぐす
筋肉の疲れをとる

『冷えは万病のもと』と言われるように、体温が1度下がると免疫力は30~40%低下するといわれております。

身体の内臓や筋肉には血液が酸素や栄養を運んでくれているため、血流が滞ると心身にさまざまな不調を引き起こします。

風邪を引きやすくなる、また肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、生理不順、婦人科トラブル、不妊、アレルギー、便秘、下痢、むくみ、うつなど

内臓温度を1℃上昇させると、基礎代謝量が15%、免疫力が30%上昇すると言われていますので、
一年を通して身体を温めることが不調のない心身に繋がります。

お客様のお声

『お腹につけてるのに全身がポカポカする』
身体が温まってあくびがよく出る』
『いろんな温めグッズ使ってきたけど、1番身体が温まり1日中ポカポカしていた』
『いつも冷たい手足の先がすごく温まった
尿や便の回数が増えた』
『十数年ぶりにぐっすり眠れた
生理不順が改善された』
『妊活中に使用して妊娠できた
呼吸がしやすくなった』

料金

※税込価格
30分 3,300円
以降10分延長ごとに 1,100円

レンタル・購入

超短波は、ご自宅でも使って頂けるようにレンタル・ご購入も可能です。

メリット

毎日使える
家族で使える
洋服の上からできる
自宅でテレビ見ながら、お化粧中、食事中、就寝時
などながらでできる

超短波レンタルのお申込みの流れ

レンタルご契約書に記入頂く必要がありますので、
レンタルまたは購入希望のお客さまは直接お問い合わせ下さい。
家庭物理療法師のオーナーがお客さまの体調などカウンセリングさせて頂きご案内させて頂きます。

→ご記入後、在庫があれば翌日〜2.3日後ご自宅に発送いたします。

レンタル期間

1カ月〜、1カ月単位で可能。

価格

※税込価格
超短波(パット2つ)22,000円/月
超短波(パット1つ)15,000円/月